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第3四半期は出店費用増で増収減益  ナフコ    新規出店で売り上げ微増


 ホームセンターと家具のコンビネーションストアを中心に展開する株式会社ナフコ(北九州市小倉北区魚町2丁目、石田卓巳社長)の12月第3四半期決算(累計)は、売上高が前年同期比0・8%増の1763億3900万円、経常利益は6・4%減の98億5700万円の増収減益だった。
 期中、19店舗を新規出店したほか、7店舗増床、1店舗を改装し、売上高は前年同期をわずかに上回り、売上総利益率も1・1ポイント増加したが、新規出店の開設費用等の増加で販管費が6・4%増となり、営業利益は6・8%減の96億1500万円、純利益は11・7%減の53億8400万円となった。
 部門別売上高は、主力の「資材・DIY・園芸用品」が1・7%増の677億4600万円、「生活用品」は0・1%増の508億3300万円、「家具・ホームファッション用品」は0・9%増の420億1400万円、カー用品、乗り物、ペット用品、灯油等の「その他」商品は、0・9%減の157億4500万円だった。
 通期の売上高は1・6%増の2278億円、営業利益は1・3%増の114億円、経常利益は1・3%増の116億円、当期純利益は9・2%増の62億円を見込んでいる。