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第2回日本料理コンペ九州地区予選で優勝  ホテルオークラ福岡の松島料理長    来年2月に全国大会出場


 株式会社ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町、徳安弘明社長)の松島孝吏・和食堂「山里」料理長は、8月19日、同市中央区の中村調理製菓専門学校で開催された日本料理アカデミー(事務局:京都市)第2回日本料理コンペティション九州沖縄地区予選大会に出場し、優勝した。
 これは全国の料理人を対象に、日本料理の専門知識および技術研鑚、資質向上、新たな価値創造と普及を目的に開催されているもの。今大会のテーマは「祝い」。当日に食材を提示し、7種以上の品数で松花堂弁当を考案。献立作成30分、準備30分、調理3時間で4人分を銘々盛で仕上げた料理を審査する。松島料理長は「ふくコンソメ仕立、福子錦焼、小鯛と赤飯俵煮」の3品を出展し優勝した。来年2月、京都で行われる決勝大会に出場し、全国6地区選抜の料理人15人の一人として技を競う。
 松島孝吏(まつしま・こうじ)料理長は東京都出身、1970年2月9日生まれの39歳。88年に株式会社ホテルオークラ東京に入社後、98年に株式会社ホテルオークラ福岡出向。04年7月にホテルオークラ福岡「和食堂・山里」料理長に就任。趣味はアウトドア・食べ歩き。