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第1四半期は資金運用収益減少で減収  筑邦銀行    貸倒引当金戻入益計上で増益


 株式会社筑邦銀行(久留米市諏訪野町、佐藤清一郎頭取)の11年3月期第1四半期決算は、経常収益が前年比4・4%減の44億48百万円、経常利益が13・8%減の3億72百万円で減収減益だった。純利益は84・9%増の3億85百万円。
 経常収益は資金運用収益が減少し、前年同四半期連結会計期間比で2億9百万円の減収。一方、経常費用は資金調達費用の減少に加え、有価証券の損失、不良債権の処理費用の減少で、同1億49百万円減少の40億75百万円となったことから、減益となった。純利益は特別利益に貸倒引当金戻入益を計上し、大幅に増加した。通期の経常収益は3・3%減の179億5千万円、経常利益は53・1%増の16億円、純利益は2・54倍の7億6千万円を見込んでいる。