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第1四半期は経常益2・4倍  スターフライヤー    通期は上方修正


 株式会社スターフライヤー(北九州市小倉南区空港北町、松石禎己社長)の16年3月期第1四半期決算は売上高が前年比3・8%減の76億6500万円、経常利益は同2・4倍の5億3000万円で、減収増益となった。
 原油価格は少しずつ上昇傾向にあるが、円高の進行で燃料費や外貨建ての費用が大きく抑えられたことで費用を抑制。営業利益5億8800万円(前期5400万円の赤字)、繰延税金試算の取り崩しにより法人等調整額を計上したことで四半期純利益は2倍の4億4800万円となった。
 通期では上方修正し、売上高が前年比3・3%減の333億円、経常利益は同5・7%減の25億円(期首予想比12億円増)、当期純利益は45・3%減の1億4000万円(同8億9000万円増)の減収減益を見込んでいる。