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第1四半期は減収増益  正興電機製作所    電力システムの利益改善で


 電力会社、官公庁向け情報制御システム製作や販売を手掛ける株式会社正興電機製作所(福岡市博多区東光2丁目、井上信之社長)の08年12月第1四半期は、売上高が45億2800万円で前年同期比6・3%減、経常利益が3200万円(前年は経常損益は8300万円の赤字)、四半期純損益1500万円の減収増益となった。
 第1四半期は、社会システム事業部において一般産業向けのエネルギーソリューション関連の売上が減少したため減収。また原油価格や原材料の高騰が進み、社会システム事業部では官公庁向け監視制御システムの工事コストが増加したが、電力システム事業部で前期に比べ利益改善が図られ増益となった。同社では、中間期の売上高が84億5000万円の同1・8%増、通期では売上高が210億円の同17・0%増、経常利益は6億円、純利益が3億6000万円を見込んでいる。