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第1四半期は減収・赤字拡大  丸和    通期は減収・黒字化を見込む


 食品スーパー・外食事業を展開する株式会社丸和(北九州市小倉北区大手町、根石義浩社長)の10年1月期第1四半期連結決算は、売上高が92億5500万円で前年同期比1・8%減、経常損益は2億800万円の損失で赤字幅が1億4700万円拡大した。
 第1四半期は、商品価格の引き下げや営業日数が少なかったこと、また関連子会社で展開している持ち帰りすし店を86店舗から48店舗に縮小したことなどで減収となった。損益は持ち帰りすし事業の再編に伴う営業損失や、3月に実施した第三者割当増資による事務経費がかかったことによるもの。通期では、売上高は前期比0・7%減の400億円、経常利益は前期の3億1300万円赤字から1億7000万円の黒字転換を見込んでいる。