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第1四半期は海外投資などで赤字幅拡大  ジェイエムテクノロジー    半導体好調で2%増収


 システム開発、半導体据え付けサービス業のジェイエムテクノロジー株式会社(福岡市博多区下川端、植木一夫社長)の11年2月期第1四半期は売上高が前年同期比1・9%増の8億円、経常損失が9百万円(前年同期は百万円赤字)だった。
 半導体メーカーの設備投資が回復しはじめたことで増収となったが、IT業界の不振が続き未稼働人員が発生したこと、5月のシンガポール子会社設立など海外事業への投資などが影響し赤字幅が拡大した。事業別にIT事業は売上高5億2952万円で同20・6%減、半導体事業は売上高2億7179万円で同27・1%増。通期では売上高が同1・5%減の15億1千万円、経常利益が同29・5%増の25百万円で黒字回復を見込んでいる。