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第一ホームが南区老司の1万平方mに戸建て住宅  福岡市内開発申請状況    件数は4件減に


 ふくおか経済・株式会社地域情報センターは、福岡市の開発許可が必要な市街化調整区域と1000平方m以上の造成を伴う市街化区域への開発申請状況(11月分)をまとめ、申請件数は前月比4件減の4件だった。
 今回の調べでは、住宅が3件、介護施設が1件。開発面積が最大だったのが、ハウスメーカーの第一ホーム株式会社(北九州市小倉北区馬借、志垣眞澄社長)が南区老司に開発する分譲用の戸建住宅で、面積は9963平方m、戸数は37戸。市内では久々の1万平方m級の開発となる。次に開発面積が大きかったのは、美里建設株式会社(北九州市小倉北区、樽野建夫社長)が東区西戸崎に造成する戸建住宅用の宅地で、面積は5483平方m、戸数は19戸。また、デベロッパーの株式会社あなぶき興産九州は(福岡市博多区御供所町、岡田憲治社長)は中央区平尾にオーナー7人との共同開発で、新たなオーダーメイド式の企画マンションを開発する。
 件数は再び減少したものの、約1万平方m、約5000平方m規模の開発が見られた点が最近では珍しい。ただ、今回もマンションではなく戸建て中心の開発傾向は一貫している。