NEWS

  • 地域

空港通りに4階建て自社ビル取得  三友アンブレラ    モデルショップオープン


 損保ジャパン代理店を運営する株式会社三友アンブレラ(福岡市博多区東光2丁目、笠誠哉社長)は同市博多区東光2丁目の空港通り沿いに本社ビルを取得、5月31日、1階に来店型サービス店舗をオープンした。
 業務スペースの拡大を目的とした移転。ビルは4階建てで、1階に店舗と事務所、4階に会議室、営業部をおく。店舗の名称は「損保ジャパンやさしい保険ショップ福岡店」。現在、実験店舗として福岡店のほか栃木県の宇都宮店、群馬県のけやきウォーク前橋店、東京都の明治神宮前メトロピア店、愛媛県の松山店の5店舗がある。
 新規、既存契約の相談を無料で受け付けるが、新規契約獲得重視ではなく、既存の契約者へのサービスを重視し相談窓口として契約後のサポートに特化しているのが特徴。笠社長は「人や企業、商店の状況が変化する中で、新たなリスクや、それまでの特約から省ける事項が生じることがある。常に状況に合った保険を提供するためには、じっくりお話をし、そこから潜在リスクや無駄な特約を発見することが必要。既存のお客さまの来店率を高められるよう、身近な相談相手となって最善の提案を考えていきたい」と話している。
同社は1989年創業、1998年に法人化。資本金は15百万円。10年3月期の取扱高は5億円。従業員数は15人。笠社長は福岡市出身、1952年5月30日生まれの58歳。福岡大学経済学部卒。趣味は登山、マラソンなど。