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空き家や留守宅の巡回サービスを開始  西鉄不動産    12月1日から


 住宅売買仲介業やマンション管理業などの西鉄不動産株式会社(福岡市中央区大手門2丁目、福島博文社長)は12月1日から、空き家や留守宅の巡回サービスを開始した。
 福岡県内の空き家や留守宅の巡回をすることで、防犯対策を図るもの。巡回をするのは、同社と業務提携をするマンション管理を手掛ける株式会社エキスパートクラブ(福岡市南区清水1丁目)のスタッフ。福岡県内に物件を所有する人のみ申し込み可能。空き物件の所有者に代わり、庭や室内の簡易清掃などを実施。旅行や出張などで長期間留守とするマンションなどには、水周りの点検や、火災など緊急時の一時対応、郵便物の確認をする。契約は1カ月ごとに自動更新となり、1つの物件に対し1カ月最大4回巡回するも。料金は、一戸建ての住宅が1回9000円(2回目以降は毎回プラス8000円)。マンションが1回7000円(2回目以降は毎回プラス6000円)。
対象エリアは、福岡市内。糟屋郡。このほか、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川町の全域。筑紫野市、小郡市、久留米市、古賀市、宗像市、福津市、糸島市、筑前町は一部地域のみ。また、佐賀県の鳥栖市と基山町の一部地域も対応する。申し込みは、西鉄福岡駅内2階にある賃貸物件相談窓口の「西鉄不動産住まいの窓口」内で可能(予約制)。同社は「防犯対策として今後も役に立つサービスを開発したい。3年以内に福岡県の全エリアを対応できるようにする」と話している。
 同社は1929年10月設立。資本金3億円。従業員231人。