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積水ハウスが直方市で44区画の宅地開発 福岡県許可事業 愛知県の一榮食品は朝倉市に工場
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ふくおか経済・株式会社地域情報センターが9月3日まとめた、県の許可を新たに受けた市街化区域(1000平方m以上)と市街化調整区域(第2種特定工作物を除き都市計画法第34条に該当)、未線引き都市計画区域(3000平方m以上)の開発事業は計6件だった
今回、最も開発面積が広いのは、積水ハウス北九州支店(北九州市小倉北区、田中好一郎支店長)が直方市知吉で計画している戸建住宅用地1万1026平方m、次いで愛知県春日井市の食品メーカー・一榮食品(池田栄一社長)が朝倉市中原に計画している工場用地の4298平方m、京都郡苅田町の社会福祉法人・光和苑(高村巨人理事長)が行橋市東大橋に建設を予定している介護老人福祉施設の用地4279平方mなど。
詳細は次の通り。