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福岡空港近くに2カ所目のデータセンターを計画  キューデンインフォコム    再来年春めどに


 データセンター運営などIT事業を展開する株式会社キューデンインフォコム(福岡市中央区渡辺通2丁目、山崎正幸社長)は、2015年春をめどに2カ所目のデータセンターを開設する。
 セキュリティ保護のため詳細な場所は明らかにしていないが、「福岡空港から徒歩十数分」の関東・関西方面からも利便性に優れた立地で、現在の福岡市西部に加え東部での開設となる。入居するビルは免震構造で、データセンターの延べ床面積は約3700平方m、サーバを設置するラックの数は約600、非常用発電機は無給油で72時間の連続運転が可能。同社によると「東日本大震災以降、情報システムの安定稼働やデータの早期復旧など、データセンターサービスへの需要がますます増加しており、特に首都圏からは、災害リスクの低さや交通アクセスの良さなど福岡に対するニーズが高まっている。今回はそうしたニーズに対応する取り組み」としている。