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福岡県酒類鑑評会で2銘柄が県知事賞を受賞  紅乙女酒造    第1回から2年連続


 各種焼酎、リキュールなど製造・販売を手掛ける株式会社紅乙女酒造(久留米市田主丸町、吉村拓二社長)は、9月6日、福岡県酒造組合が主催する「第2回 福岡県酒類鑑評会」本格焼酎の部において、「本格大麦焼酎 一般の部」、「一般本格焼酎の部」の2部門で最高賞となる県知事賞を受賞した。県知事賞の受賞は2年連続。
 これは福岡県が県内の酒造メーカーを対象に、清酒および純米酒、本格焼酎、リキュールの品質強化、首都圏における販路・需要拡大を目的に開催したもので今年2回目。清酒部門には145銘柄、本格焼酎の部では114銘柄が出品され、各4部の最高賞のうち2部門で同社商品が受賞した。今回、県知事賞を受賞したのは「本格麦焼酎 黒田八虎(くろだはっこ)」と「胡麻焼酎 さくらさくら」の2銘柄。
 「黒田八虎」は麦、麦麹を使用。耳納連山伏流水を仕込み水に減圧蒸留でアルコール度数25度に仕上げているのが特徴。来年12月までの期間限定商品となる。「さくらさくら」は麦、米麹、ごまを使用。耳納連山伏流水を仕込み水に低温発酵、減圧蒸留でアルコール度数25度に仕上げている。同社では「当社独自の深い香りや風味、旨みを評価していただいて感謝している。今後も高品質の商品を提供し続けていきたい」と話している。
 同社は1978年8月設立、資本金は7000万円、従業員数は51人(パート含む)。11年12月期の売上高は16億円。