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福岡産ラー麦100%使用の極細乾めんを発売  サンポー食品    名称は「ザ・三宝ラーメン」


 即席めん、乾めん製造販売のサンポー食品株式会社(佐賀県三養基郡基山町、大石忠徳社長)は、11月から福岡県産小麦「ラー麦」を100%使用した極細乾めん「ザ・三宝ラーメン」を発売した。
 同商品はインターネット通販サイト「さがん亭」専用商品として開発したもの。福岡県が5年かけて品種開発したラーメン専用小麦「ラー麦」を使用し、めんの直径は同社最極細となる1mmの極細めんを採用。久留米発祥の白濁豚骨スープを再現しているのが特徴。内容量は290g(めん150g)×2袋(4食入り)で1470円(税込み)。通信販売限定品として全国販売する。年間販売目標は20万食。同社では「究極のスープと究極のめんを合わせた究極のラーメンをコンセプトに開発した。ラー麦と豚骨スープ、干し中華めんの製法の3つの宝の集大成として、新たなブランドを確立していきたい」と話している。
 同社は1921年1月創業、49年6月に設立。資本金は1200万円、従業員数80人、2013年1月期の売上高は26億6000万円。