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福岡東支店を博多区板付に拡張移転  東京のアサヒロジ    延べ床面積7倍に


 運送、倉庫業のアサヒロジ株式会社(東京都、丸山高見社長)は4月1日、福岡東支店を福岡市博多区板付1丁目に拡張移転し、名称を「福岡支店」に改称した。
 アサヒビールやアサヒ飲料からの受注を主力とする同社が一般企業からの受注拡大を目指す上での物流拠点。福岡東支店と比べ、延べ床面積は7倍になった。今後は、食品関連を中心に幅広い業種の顧客から3PL業務(物流業務の一括受託または委託)を受託していく。
 場所は県道112号線沿い、板付バス停の南西側。グローバル・ロジスティクス・プロパティーズ株式会社(東京都)が所有する5階建てと4階建ての物流施設を賃貸。敷地面積は8090平方mで、2棟の延べ床面積は1万4641平方m。バースは1号棟19台、2号棟6台の計25台。同施設の2014年度売上高見込みは約14億円で、2号棟の請負が決定すれば、売上増を見込む。
 同社の資本金は8000万円。13年12月期の売上高は約813億円。アサヒグループの物流中核会社で、アサヒロジスティクス株式会社などグループ物流会社5社が統合し、2006年1月に設立した。