NEWS

  • 地域

福岡日信電子と太陽光発電事業協定を締結  久留米市 筑邦西中学校に設置


 久留米市が所有する施設の屋根貸しによる太陽光発電事業者募集で5月27日、福岡日信電子株式会社(福岡市西区姪の浜4丁目、恒松隆社長)と太陽光発電事業協定を締結した。
 同市では「地球温暖化対策実行計画」を背景に、太陽光発電など再生可能エネルギーの利用促進に取り組んでおり、その一環として公共施設の有効活用などを目的に事業者を募集。屋根貸し対象施設となっていた同市荘島町の清掃事務所(屋根面積968平方m)、同大善寺町の筑邦西中学校(同1540平方m)、同山川町の良山中学校管理棟(同432平方m)の3施設のうち、筑邦西中学校が決定した。ソーラーパネル設置面積は1089平方m。最大出力119キロワット。屋根の賃貸期間は売電期間20年間に設置撤去期間を加えた21年以内。使用料は使用面積1平方mあたり年額300円となる。
 同社は日本信号株式会社の100%子会社として1979年12月に設立。資本金は2000万円。