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福岡市南区に初のクリーニング店を出店  チヨダ    3月中に


 企業ユニフォーム販売業の株式会社チヨダ(福岡市南区塩原2丁目、山口進社長)は、3月中に初のクリーニング店を福岡市南区若久6丁目に出店する。
 主力のユニフォーム納入事業に次ぐ新規事業として始めるもの。店名は「cleaning&cloak Sakura.(クリーニング&クローク サクラ)」。場所は県道602号(通称若久通り)沿い、ファミリーマート古賀若久5丁目店向かいで、店舗面積は約50平方m。店舗ではクリーニング業者との提携による取次店としての機能を担うだけでなく、独自にストックヤードを保有することで長期間の受託管理を可能にし、季節毎に切り替えるユニフォームの一時保管など、法人需要における企業制服の管理・セキュリティ面を強化。また中央区や南区を中心に個人宅や職場へのデリバリー業務も行う。
 店内はカウンターを含め高級感ある落ち着いた内装とするほか、スタッフも女性のみの配置とする。山口社長は「軌道に乗れば2カ所目の拠点も早期に検討する。またユニフォームのレンタル事業とも連動させ、新たな需要を掘り起こすきっかけにしたい」と話している。

 5月からネーム刺繍、補正サービスを内製化

 また同社は5月から企業制服などに入れるネーム刺繍や裾上げなどの補正を自社で行う。
 これまで顧客の要望に合わせて外注化してきたが、内製化することでコスト削減と納期短縮につなげる。本社ビル4階の旧倉庫部分約230平方mを作業場とし、専門スタッフを一人を配置するほか、今後数人のアルバイトスタッフを新たに雇用する。
 同社は1941年8月創業、72年10月設立、資本金は1000万円。2013年7月期の売上高は13億3000万円、従業員数は40人。山口社長は福岡市出身、1954年6月15日生まれの59歳、福岡大学工学部電気工学科卒、趣味はゴルフ。