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福岡市中央区警固1丁目に投資用マンション  東京都のビーロット    同社初の自社開発物件


 金融不動産コンサルティングの株式会社ビーロット(東京都港区新橋2丁目、宮内誠社長)は9月12日から、福岡市中央区警固1丁目に初めての自社開発物件の投資用マンションを建設する。
 これまで、中古の不動産再生事業をメーンに手掛けてきたが、2013年9月の福岡支社開設による人脈の広がりや神戸の投資物件で開発のコンサルティングを務めた実績をもとに自社物件に取り組む。名称は「警固新築プロジェクト(仮称)」。場所は、県道31号沿いの警固小学校東側で、香正寺の北西側に位置する住宅地。757平方mの敷地に2棟を建設する。建物はともにRC造8階建てで、1棟当たりの延べ床面積は984平方m。間取りは約50平方mの1LDKが各フロア2戸ずつで、1棟16戸で構成する。収容駐車台数はそれぞれ5台。子育て世代の入居も見込んで設計した。2015年6月の完成を予定しており、販売価格は2棟で10億円強を予定している。同社では「今後は開発事業にも積極的に取り組んでいきたい」と話している。
 同社は2008年10月設立、資本金2億9844万円。2013年12月期の売上高22億3000万円、従業員29人。