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福岡市に仕上げ機械販売の新会社を設立  上海ウェイシ    海外進出は9カ国目


 アパレル・クリーニング工場向けのプレス仕上げ機・自動搬送機などを製造販売する上海威士机有限公司(上海、呂立毅社長)は、8月1日、日本国内販売を統括する現地子会社株式会社上海ウェイシJAPAN(胡金■〈女辺に弟〉社長)を福岡市東区和白3丁目に設立した。
 同社は世界32カ国に製品の納入実績がある中国でも有数のアパレルの仕上げ機械メーカーで、プレス機のコテ型作成には最新のコンピュータ・システムを導入するなど高品質の製品を提供している。中国は現在、安価な人件費で大量の製品を生産できることから世界のアパレル商品製造で高いシェアを占めており、その技術力を生かし日本での販売を強化するため今回の進出に踏み切った。同社の海外での子会社設立は9カ国目。同子会社では、10月1日から、親会社が提供するクリーニング関連機器など約100種類を国内で販売している。販売エリアは全国で、11月13日から15日に大阪のインテックス大阪・5号館で業界関係者向けに開催される展示会「クリーンライフビジョン21」で同社製品26台を出展し販路拡大を狙う。同社の藤井憲治販売部長は「世界各国での納入実績を生かし、国内での販路を拡大したい」と話している。
 同子会社の資本金は1000万円。従業員数は6人。胡社長は、1963年9月28日生まれの46歳。