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福岡国税局酒類鑑評会で最高賞を連続受賞  紅乙女酒造    本格焼酎の部で6回目


 各種焼酎、リキュール、スピリッツなどの製造・販売を手掛ける株式会社紅乙女酒造(久留米市田主丸町、磯野修社長)は、11月20日、福岡国税局酒税課が主催する「2008年酒類鑑評会」本格焼酎の部で最高賞となる大賞を受賞した。「本格焼酎の部」での受賞は今回で6回目、紅乙女酒造グループでは15回目となる。
 これは、福岡国税局(福岡市博多区博多駅東1丁目、池田篤彦局長)が清酒および純米酒、本格焼酎の品質評価を酒造技術の進歩と発展、市販酒類の品質向上を目的に毎年開催しているもの。今回、大賞を受賞したのは「胡麻祥酎・百■(ひゃくろく)」。ごま、麦、米麹を使用し、低温発酵、銅製のアランビック蒸留機で上圧蒸留しているのが特徴。アルコール度数は25度。同局管内(福岡、佐賀、長崎3県)で製造された酒類鑑評会には、「吟醸酒の部」で49社98品目、「純米酒の部」で46社70品目、「本格焼酎の部」で41社131品目が出展し、大賞には同社のほか、「吟醸酒の部」で株式会社喜多屋(八女市本町、木下宏太郎社長)の「喜多屋」が受賞している。同社は1978年8月に設立。資本金は2000万円、従業員数は55人。07年4月期の売上高は20億円。