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福岡営業所を福岡市博多区店屋町に共同移転  東京都のヤマト科学とヤマトマテリアル    11月25日


 理科学機器、試験研究設備などの製造・販売を手掛けるヤマト科学株式会社(東京都中央区日本橋、森川智社長)と食品・化粧品関連の包装容器などを扱う専門商社ヤマトマテリアル株式会社(東京都江東区木場、森川香社長)は11月25日、それぞれの福岡営業所を福岡市博多区店屋町に統合した。
 ヤマト科学は同区博多駅南1丁目、ヤマトマテリアルは同区博多駅東2丁目に福岡営業所を置いていたが、共同事務所とすることで、グループ会社の強みを共有し取引先の相互展開で営業強化を図るとともに、応接室や会議室などの共有化により業務効率の向上を図る。   
 新営業所は大博通り沿い、「博多三井ビルディング2号館」の7階。事務所面積は237平方mで旧事務所合計より約40平方m広い。従業員数はヤマト科学が林護(まもる)所長含む9人、ヤマトマテリアルは米元信之所長含む5人。ヤマト科学は「ビジネスの中心街ともいえる大博通りでの拡張共同移転で業務をさらに拡大し、売上増につなげていきたい」と話している。
 ヤマト科学は1946年11月設立。資本金1億円。売上高243億円。従業員数は661人。
 ヤマトマテリアルは1948年12月設立。資本金3億3443万円。