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福岡三越に飲む酢専門店オープン  東京のオークスハート    福岡初進出


 酢の製造販売のオークスハート株式会社(東京都中央区、内堀光康社長)は2月18日、福岡三越地下2階に酢の専門店をオープンした。福岡での出店は初。
 店舗名は「OSUYA GINZA」で、店舗面積は約13平方m。果物などの果汁を発酵させた飲む酢「デザートビネガー」をメインに、炭酸を含んだ「スパークリングビネガー」などを揃える。「デザートビネガー」は、酢を普及する「酢ムリエ」の内堀社長が開発したもので、2006年には開発部門における農林水産大臣賞を受賞。水割りで飲む食後のデザートや、原液をヨーグルトやパン、サラダなどに和える調味料として打ち出している。商品数は桜、イチゴ、ブルーベリーなど約15種類で、価格帯は525円から5250円。営業時間は午前10時から午後8時まで。
 内堀社長は「酢のおいしさ新発見がコンセプトで、酢の新しい価値を伝えていく。店舗では納得いくまで試飲して、自分の好みの味を見つけてもらいたい」と話している。
 同社は2003年2月創業、13年10月設立、資本金3000万円。東京、大阪、名古屋、仙台などで「OSUYA GINZA」を6店展開している。