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福岡・北九州両都市圏でポイントカード   アド通信社西部本社    年度内に会員5万人目指す


 北九州市小倉北区堺町1丁目の地場広告代理店・株式会社アド通信社西部本社(古賀英一社長)は、11月から福岡・北九州両都市圏でポイントカードサービスを始める。
 全国共通ポイントカード事業を展開する株式会社クラブネッツ(東京都千代田区永田町、冨安仁社長)と提携して運営するもので、会員は全国約8000の加盟店で買い物やサービスの利用ごとにポイントを獲得できる。会員情報のテータ入力やシステム管理、問い合わせ対応などはクラブネッツ側が代行し、加盟店は煩雑な手間をかけずに効果的な来店・集客・販促活動が可能という。名称は「ふえーるカード」。加盟金は5万円で、月額基本料は1万円。同社はエリアに特化した広告・販促事業などを強化しており、地域密着情報紙「西日本新聞えりあす」の事務局業務や料理レシピフリーペーパー「クイッキング」福岡・北九州版を発行している。今回のカード事業をエリア特化事業の核に位置づけて展開を進める考えで、福岡市中央区大名1丁目の福岡支社に事務局を置いて9月16日から加盟店の募集を開始。08年度末までに加盟店300店、カード会員5万人の獲得を目指す。