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福岡、佐賀、長崎の信用保証協会と覚書結ぶ  九州北部税理士会    中小企業を連携して支援


 福岡、佐賀、長崎の税理士を管轄する九州北部税理士会は9月21日、3県の信用保証協会と中小企業支援の連携に関する覚書を締結した。
 同会が信用保証協会と覚書の締結をしたのは今回が初めてで、また複数県にまたがった管轄地域全体の信用保証協会との締結に関しては全国の税理士会の中でも初めてのこと。両者が連携することで、今後中小企業における経営改善に向けた経営支援や借入金に関する金融相談など幅広い支援体制を構築し、地域経済の活性化につなげていく。連携内容は、個別企業からの金融相談対応や連携した保証商品の開発、中小企業への保証商品などの情報提供、地域における経済情報や動向に関する情報交換、研修・セミナーへの講師派遣など。同会は「税理士の中小企業向けの業務においては、税務処理に加えて金融支援のニーズが年々高まっている。県域を越えた連携で会全体としても地域経済の活性化に向けた支援を積極的に行っていきたい」と話している。