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福岡―羽田線にボーイング787の最新機  全日空    商業運航では世界初


 全日本空輸(篠辺修社長)は8月7日、国内幹線の福岡―東京線で最新の中型旅客機・ボーイング787―9の運航を始めた。
 同機は、12年3月から羽田を結ぶ九州発着路線に導入されているボーイング787―8の改良版。製造元の米国・ボーイング社から引き渡しを受け、主要幹線の福岡―東京線など国内3路線に投入した。787―8型機に比べ、全長が6・1メートル長く、座席数は60席多い395席(プレミアムクラス18席、エコノミークラス377席)。今後、ビジネス利用の多い午前中の時間帯の便に投入するという。
 福岡空港支店の浅井晶支店長は「787―9は窓が大きいことや機材にカーボン素材を使用しており、快適な機内環境となっている。“お肌に優しい飛行機”として多くの方々にご利用いただきたい」と話した。初日は午前7時25分羽田発福岡行きの241便、午前10時5分福岡発羽田行きの248便に投入された。