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福岡―羽田線でスターフライヤーと共同運航  全日空    来年2月から1日28往復へ


 全日空(東京都港区、篠辺修社長)と株式会社スターフライヤー(以下SFJ、北九州市小倉南区、米原愼一社長)は、来年2月1日から福岡―羽田線で共同運航(コードシェア)を開始する。
 05年に業務提携基本契約を締結した両社はこれまで、SFJが運行している北九州―羽田線、羽田―関西線でコードシェアによる運航を行っており、今回で3路線目。SFJが福岡―東京間で運航している1日10往復20便が対象。2月1日以降、SFJは座席の一部を全日空に提供、提供された座席を全日空の福岡―東京線として取り扱う。コードシェア便の受付開始は12月1日から。運航ダイヤや運賃は決定次第、公表する。国内線で“ドル箱路線”といわれる福岡―東京線で座席の共有化を図ることで、利用者の利便性向上や競合他社との優位性を確保していきたいとしている。
 SFJとのコードシェアに伴い、全日空の福岡―東京線の便数は1日18往復36便から1日28往復56便に増え、競合する日本航空の1日19往復38便、1日11往復22便を運航しているスカイマークを大きく上回る便数を確保することになる。