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福岡―中部線に1日3往復就航  スターフライヤー    最終調整進める


 株式会社スターフライヤー(北九州市小倉南区空港北町、米原愼一社長)は、来年3月から福岡―中部(国際空港セントレア)線を1日3往復で就航する方向で最終調整している。
 今期17億円の赤字を見込むなど経営悪化に直面する同社では、不採算線の見直しや希望退職者を募る経営合理化計画を発表。新幹線や格安航空会社との競争が激化する福岡―関空線を来年2月に運休する一方で、一定の需要を見込める中部線を新たな収益の柱にしたい考え。新航路は筆頭株主の全日本空輸に共同運航を要請する方針で、羽田線同様、ビジネスユースを取り込む。
 現在、同線には全日本空輸、ジェットスタージャパン、アイベックスエアラインズが1日計12往復している。