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福岡―ソウルにLCCが就航  ジンエアー    国内4航路目


 大韓航空傘下の格安航空会社(LCC)、ジンエアー株式会社(ソウル、馬元CEO)は、12月1日から福岡―ソウル線を1日2便で就航する。
 日本国内との航路としては札幌、長崎、那覇線に続く4航路目。福岡への韓国人観光客増加と、同国内で空路での渡航需要が高まっていることから、就航を決めた。1日1往復するデイリー便で、ソウル発が午後12時50分、福岡発が午後3時10分。運賃は、同航路で競合するティーウェイ航空が片道6万9000ウォン(7900円)で提供しており、同程度の価格を検討。大手航空会社よりも2割程度安くする見込み。機体はボーイング737―800型機。座席は全席エコノミーで、席数は180席。同社では「すでに他社が就航している航路なので、サービスで差別化を図りたい。搭乗率75%以上を目指す」と話している。
 同路線には、大韓航空、アシアナ航空の大手2社と、ティーウェイ航空、チェジュ航空のLCC2社の計4社が運航している。
 同社は2008年1月設立。資本金は270億ウォン(約30億円)。韓国国内最大手の大韓航空の100%子会社。