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禁煙外来を開始  中野胃腸クリニック    食道がん予防で導入


 内視鏡検査に強みをもつ中野胃腸クリニック(北九州市八幡西区大浦1丁目、中野重一院長)は8月1日、禁煙外来を開設した。
 これは食道がんや十二指腸潰瘍など消化器系の病気に喫煙が関わるため。食道は胃などに比べ「しょう膜」という固い膜がないためガンができると転移しやすいという。対象は治療で来院する喫煙者が対象。禁煙外来は保健診療ででき、ニコチンパッチやガムなどを使い、カリキュラムに沿って治療する。中野院長は「今後も消化器に関係する治療などは積極的に取り入れていきたい」と話している。
 同クリニックは09年7月開業。中野院長は兵庫県出身。1959年7月11日生まれの50歳。産業医科大学卒。趣味はスキー。