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社名変更し家賃保証コンサル業務を開始  エム・サポート 3拠点を同時開設


 家賃保証会社の株式会社エム・サポート(福岡市中央区天神2丁目、矢野孝介社長)は6月16日、社名をニッポンインシュア株式会社に社名変更し、従来の家賃保証業務に加え、賃貸管理業者が自社で立ち上げる保証会社設立支援などコンサルティング業務を始めた。
 同社は、福岡市内数社の賃貸管理業者を対象に、入居者から一定の保証料を受け取り連帯保証人となって、入居者の家賃滞納を立て替える保証業務を展開しているが、高齢者、学生、外国人など連帯保証人を立てにくい入居者が増えていることから、ニッポンインシュアで同業務を請け負うだけでなく賃貸管理業者自体が保証会社を立ち上げて担当できるようサービスの幅を拡大する目的。また一般の保証会社に委託した場合、保証会社の審査基準によって入居の可否が決められるため、入居率にも影響するが、管理業者グループの保証会社ならば対応しやすいというメリットもある。さらに保証会社立ち上げのほか、審査業務や督促業務も受託しており、立ち上げた保証会社の負担軽減もできるという。
 また同日付で神奈川県平塚市に神奈川支店、東京都品川区に東京営業所、大阪市淀川区に大阪営業所と、3拠点を同時に設置、今後主要都市で業務展開を進める考えだ。