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砕石、建設部門の受注増で2期連続の増収  サイタHD    生コン用骨材などの出荷好調


 土木建設業のサイタホールディングス株式会社(朝倉市下渕、才田善之社長)の14年6月期連結決算は、売上高が前期比19・7%増の45億4200万円、経常利益が同21・6%減の1億4800万円で増収減益となった。
 砕石事業の生コン用骨材などの出荷が好調に推移したことや、建設事業の大型受注工事が順調に進捗したことで2期連続の増収。また経常益は為替差益の縮小などで減益となったが、増収基調や売上原価率の改善により、期首予想の7000万円から大幅に伸ばしたほか、売上総利益は同24・3%増の8億6900万円、営業利益は同12・9%増の1億2700万円、純利益は同5・3%増の1億7100万円とともに増益となった。
 今期は受注競争や資材費、労務費などの建設コストの高騰が予想されるため、売上高は48億円(5・7%増)、経常利益が1億1000万円(25・7%減)の増収減益を見込んでいる。