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短大校舎内に模擬保育室、授業室を新設  筑紫女学園大学・短期大学部    校舎一部改装


 筑紫女学園大学・短期大学部(太宰府市石坂2丁目、若原道昭学長)は11月1日、短期大学部の校舎を一部リニューアルし、模擬保育室と模擬授業室の2部屋を新設した。
 学園あげての中期計画「筑女プラン2017」で掲げる教育改革の一環。同大学には幼稚園教諭・保育士を目指す「幼児保育コース」と小学校教諭の「初等教育コース」があることから、実際の現場と同じ環境を再現して実践的な授業につなげる。模擬保育室「ミトラのひろば」は1階の購買部跡を改装した。床面積は約80平方mで木質のフローリングに床暖房機能を備えている。室内の机、椅子、棚などは園児用の保育室家具を配置し、ピアノ、ままごとスペースを設置した。また、模擬授業室は2階の1207教室内を改装。従来の教壇の高さを下げ、廊下に面した窓は防音ガラスを設置。机や椅子などは小学生の高さに合わせた。若原学長は「先日の図書館のリニューアルオープンに続く改装。学生の主体的な学びを支援していく」と話している。