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短大卒申込は1837人で競争率は16・1倍   福岡県職員採用試験    高卒は14・1倍


 2011年4月採用の福岡県の短大卒程度職員採用試験の申込者数は前年比38・4%増の1837人、高校卒程度は同28・2%増の2685人だった。
 短大卒程度(2類)の採用予定数は114人で、競争倍率は16・1倍。申込者数は510人増えたが、採用予定数も50人増えたため、倍率は前年度の20・7倍から下がった。事務系(行政・学校・警察)の申込者数は1720人で42・9%増。倍率は15・5倍。行政事務の申込者数は1255人で44・1%増えたが、採用予定数が41人から75人に増えたため、倍率は21・2倍から16・7倍に下がった。最も倍率が高いのは栄養士で、申込者数は117人で4・9%減少したが、採用数は前年と変わらず3人で、今年も39・0倍の狭き門となった。最も低いのは警察事務の12・4倍。しかし、採用予定数は前年より4倍以上の22人に増えたが、申込者数が約2・5倍の272人に増えたため、前年の9・8倍から上がった。
 一方、高校卒程度(3類)の採用予定は60人で、倍率は14・1倍。 採用予定数は28人増えたが、申込者数が80人増えたため、倍率は13・7倍からわずかに上がった。事務系の倍率は15・9倍。一般事務は採用予定の40人に対して570人の申し込みがあり、競争倍率は14・4倍で、前年の10・7倍から上がった。技術系の採用予定は土木の1人で、倍率は8・0倍だった。試験は9月26日に第1次、10月中旬~11月上旬に第2次試験を実施し、11月下旬に合格者を発表する。