NEWS

  • 地域

短大卒は1327人で競争率は20・7倍   福岡県職員採用試験     高卒は13・5倍


 2009年度福岡県の短大卒程度職員採用試験の申込者数は1327人で前年比24・4%増、高校卒程度は2095人で同24・5%増だった。
 短大卒程度(2類)の採用予定数は64人で、競争倍率は20・7倍。申込者数は263人増えたが、採用予定指数も27人増えたため、倍率は前年度の28・8倍から下がった。事務系(行政・学校・警察)の申込者数は1204人で20・2%増。倍率は19・7倍。特に行政事務の申込者数は871人で約3・4倍と大幅に増えたが、採用予定数が6人から41人に増えたため、倍率は42・3倍から21・2倍に下がった。最も倍率が高いのは栄養士で、申込者数は123人で6・8%減となったが、採用が3人で半減したため、41・0倍の狭き門となった。一方、高校卒程度(3類)の採用予定は57人で、倍率は13・5倍。申込者数は151人増えたが、採用予定も28人増え、倍率は21・3倍から下がった。事務系の倍率は14・2倍で、学校事務と警察事務の申し込みは減ったが、一般事務が約2・3倍に増えたのが目立つ。技術系は7・2倍。高校卒程度のうち、最も高いのは林業の27・0倍で、最も低いのは土木の3・2倍だった。試験は9月27日に第1次、10月中旬~11月上旬に第2次試験を実施し、11月下旬に合格者を発表する。