NEWS

  • 地域

県内店舗で「認知症サポーター」を養成  イオン九州    2年で5500人を


 イオン九州株式会社(福岡市博多区博多駅南2丁目、山口聡一社長)は、3月5日から県内店舗で、従業員を対象とした、認知症サポーター養成講座をスタートした。2年間で5500人の養成を目指す。
 同社は2008年から、厚生労働省とNPO法人「地域ケア政策ネットワーク」が協働で推進している認知症の取り組みに参画しており、今回、福岡県との包括協定に基づいて認知症サポーター養成に取り組むもの。今年は3月5日香椎浜店からスタートし、福岡県内20店舗で開催、16年2月までに福岡県の「イオン」「イオンスーパーセンター」34店舗で約5500人の養成を目指している。
 認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人やその家族を温かい目で見守ることができる、地域の「応援者」で、“認知症になっても安心して暮らせるまちを目指す”目的で、厚生労働省とNPO法人「地域ケア政策ネットワーク」の協働で05ん年にスタートした「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」キャンペーンの一環として、認知症を正しく理解するための講座(「認知症サポーター養成講座」)を開催し、サポーター(受講者)を養成している。