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県内年間住宅着工件数は4万戸超  住宅金融支援機構九州支店調べ    2期ぶりプラス


 独立行政法人住宅金融支援機構九州支店(福岡市博多区博多駅前3丁目、有田信也支店長)が発表した15年度(15年4月~16年3月)の福岡県内の新設住宅着工戸数は、前年比9・1%増の4万415戸だった。
 円安を背景にした景気の好循環が続いたことで消費者の購買欲が底上げされた結果、全国、九州に続き、福岡県内でも2期ぶりのプラスとなった。大きく伸長したのは分譲マンションで、同33・1%増の6106戸。持ち家(2・1%増の9673戸)、賃貸住宅(8・9%増の2万961戸)も前年を上回った。一方、戸建て分譲は3・4%減の3450戸と、前年を下回った。