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県内小学生数は28万1109人で28年連続減少   10年度学校基本調査    中学生は2年ぶりに減少


 2010年度学校基本調査によると、福岡県内の小学校の児童数は前年比0・85%減の28万1109人で、1982年度から28年連続で減少した。
 一方、前年度22年ぶりに増加した中学校の生徒数は、同0・77%減の14万3245人、前年度19年ぶりに増加した高等学校(定時制含む)は13万3137人で、0・18%の微増ながら2年連続で増加した。
 学校数は、小学校(分校含む)が771校で前年から4校減、中学校は375校で4校減、高等学校は163校で3校減った。教員数は、小学校が1万5799人で前期比1・29%増、中学校が9566人で0・47%増、高等学校は8540人で同0・14%減少した。
 このほかでは、幼稚園児は6万4076人で同0・13%減、園数は598園で2園減少し、教員数は4615人で同0・11%増加した。大学は学生数が11万17539人で同2・2%増、学校数は変わらず39校。短大は学生数1万3154人で同1・86%減、学校数は変わらず20校。高等専門学校は学生数3188人で同0・04%増、学校数は変わらず3校。専修学校は学生数が4万2780人で同2・48%増、学校数は169校で9校減っている。なお、同調査は今年5月1日に文部科学省が実施した学校基本調査を基に、県調査統計課が県内の結果を集計した。