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県から介護支援養成支援事業を受託  介護サービス九州    訓練科名は介護職員養成科


 居宅介護・訪問介護支援事業、福祉用具レンタル事業の介護サービス九州株式会社(福岡市早良区高取2丁目、渡辺弘幸社長)は11月18日、福岡県から介護職員初任者(旧資格通称:ホームヘルパー2級)研修修了取得を目的とした求職者支援訓練事業を受託した。
 厚生労働省が掲げる「求職者支援訓練事業」に基づき、居宅・訪問介護サービスに必要な「介護職員初任者研修課程」訓練支援事業を申請し、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構(千葉県千葉市、小林利治理事長)から認定を受けた。同事業はハローワーク求職申込者や雇用保険非受給者などを対象に、介護職の基本視点や社会福祉の介護保険制度と基礎知識など学科171時間、実技99時間、職場実習36時間の計306時間かけて訓練する。訓練科名は「介護職員養成科」。募集期間は今年1月8日までで、訓練期間は2月21日~5月20日まで。場所は明治通り沿い、藤崎交差点近くの「介護サービス九州株式会社研修センター藤崎」で、定員は22人。同社では「当研修を通じて、居宅・施設サービス事業所での業務遂行に求められる基本的知識や技術、応用能力を習得していただきたい」と話している。
 同社は2000年1月設立、資本金は3000万円、従業員数は120人(パート含む)。13年3月期の売上高は4億7300万円。