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省エネモデルハウスで宿泊体験を開始  和泉プロパン    一般開放も視野に


 LPガス、太陽光発電システムを販売する 和泉プロパン(久留米市、和泉光信社長)は8月29日から本社敷地内に建設したエネルギー自活の実証モデルハウスで宿泊体験を開始した。
 太陽光発電を中心としたエネルギー事業に注力する同社では、自社にエネルギー自活のモデルハウスを備え、実際に生活を体験実証することで提案型営業の強化、販促につなげるもの。建物は、今年6月に完成した平屋建て約130平方m。屋根には10kWの太陽光パネルを搭載し、断熱材、床暖房を施して光熱費を削減している。間取りは3LDKでリビングを広めにとり、三世代が集う空間として主に団塊世代のリフォーム需要を狙っている。宿泊は、2人以上で1泊2日、ガスでご飯を炊くなどの料理体験することを条件に、まず同社スタッフ全員が11月末までに体験し、今後は久留米地域を中心に、予約制で一般にも開放する計画。和泉社長は「まずは社員がモデルハウスの特性を知ること。また現場の声を取り入れ利点と改善点を検証しながら、2棟目の設計にも生かしていきたい」と話している。