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発達臨床心理学科に教職課程を新設  筑紫女学園大学    文学部全6学科で教員免許取得可能に


 筑紫女学園大学(太宰府市石坂2丁目、小山一行学長)は、4月から発達臨床心理学科に教職課程を新設する。
 すでに教職課程を設置している英語メディア学科、日本語・日本文学科、英語学科、アジア文化学科、人間福祉学科の5学科を含めて、文学部全6学科で教員免許状の取得が可能となる。取得できる免許は、高等学校教諭一種免許状、特別支援学校教諭一種免許状。現在、発達臨床心理学科(収容定員420人)の学生数は517人で、文学部(収容定員2460人)は2678人(08年5月1日付)。今年4月の入学者から対象となる。同大学では、「発達臨床心理学科では、人間のこころの発達に関する知識を基礎として、生徒への対応はもちろん、保護者や地域にまでも目配りができるような教員の養成を目指していく」と話している。
 同大学は1988年4月開学、文学部の6学科構成、大学院は人間科学研究科人間科学専攻(修士課程)。教員数71人、学生数2708人(うち大学院生30人)。なお、短期大学部は「現代教育学科」、「幼児教育科」の2学科。小山学長は、熊本市出身、1948年10月9日生まれの60歳、趣味は絵画。