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発光ダイオード使用の蛍光灯発売  ウィッシュ    販売目標は年間2万本


 通信販売のシステム構築、健康関連商品販売の株式会社ウィッシュ(福岡市東区松島5丁目、田里孝志社長)は10月1日から、発光ダイオード(LED)使用の蛍光灯を発売した。
 商品名は「EcoWiSh(エコウィッシュ)」。通常の蛍光灯に比べ、消費電力が約4分の1、寿命が約5倍でCO2排出量も60%カットできるという。紫外線が少量で水銀が出ず、資材をリサイクルできるという環境配慮型商品。LED蛍光灯は中国など海外製品が多いが、同商品は資材すべて国産品で、国内で生産。OEM供給で月間5000本の生産体制を整え、販売価格は1本4万4000円。初年度の販売目標は年間2万本。オフィスや病院、工場、コンビエンスストア、スーパーなど対象に販売を進める。すでに大手企業がテスト導入を進めているケースもあるという。今年5月には同商品の開発、販売計画が認められ、福岡県知事から経営革新計画の承認を受けた。田里社長は「国産にこだわっているので、安心して使用できる。5年保証、年1回のメンテナンスチェックなど、販売後のアフターフォローも重視している。福岡から全国に広げていきたい」と話している。
 同社は2004年3月設立。資本金1000万円。従業員数3人。田里社長は福岡市出身。1964年6月7日生まれの44歳。KCS電子計算専門学校卒。