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留学生と企業の日中交流新年会  福岡・大連未来委員会     2月5日


 福岡市と大連市の経済・文化交流促進を目的とした福岡・大連未来委員会(福岡市博多区東光2丁目、山本駿一委員長)は、2月5日、同市中央区天神3丁目のアークホテル博多ロイヤルで新年懇親会・留学生交流会を開催した。
 中国人留学生と会員企業との交流を目的としたもの。同会委員長を務める山本駿一昭和鉄工株式会社社長は「世界的に経済環境が厳しい中、今や中国の経済力が世界経済を動すといっても過言ではないほど、重要な要素を占めている。当会は、福岡市と大連市の交流に留まらず、日中関係を大切にし、将来の経済を背負って立つ青少年の交流をさらに深めていきたい」と新年の挨拶をした。
 来賓代表として魏能涛教育領事が武樹民中華人民共和国駐福岡総領事館総領事の挨拶を代読し「当会開設以来16年間、福岡市と大連市との交流のみならず、留学生と経営者との交流に尽力していただいている。年末には3カ国会談が開催されるなど、金融危機解決に向けて中日の友好関係を深めていきたい」と語った。引き続き、木佐貫純也経済産業局国際部長が乾杯の音頭を取り、留学生に向けて「九州での生活を楽しんでほしい。ビジネス用日本語を学び、インターンシップに参加するなど、九州の企業に積極的に就職していただけるよう、経済産業局としてもバックアップしていく」と挨拶した。