NEWS

  • 地域

田川市内2カ所に太陽光発電所  芝浦グループHD    総事業費約6億円で


 メガソーラー(大規模太陽光発電所)企画、開発の芝浦グループホールディングス株式会社(北九州市小倉南区上石田4丁目、新地哲己代表取締役会長兼CEO)は3月6日、事業費約6億円かけ田川市川宮、同市伊加利の2カ所に太陽光発電所を着工した。
 福岡県内12、13カ所目(全体で18、19カ所目)。「九州ソーラーファーム24 川宮発電所」は、国道201号田川工業高校前交差点南側に建設。敷地面積25345平方mに、約3680枚のパネルを敷設し、1メガワット出力。年間予想発電量は116万キロワット時で、一般家庭約205世帯分の年間電気量を賄える。年間の売電収入は約4000万円を見込む。完成は7月予定。
 「九州ソーラーファーム25 伊加利発電所」は、県道67号の白鳥工業団地入口交差点北側に開発。28643平方mの敷地に、2320枚のパネルを設置し、684キロワットを出力する。年間予想発電量は73万キロワット時で一般家庭約129世帯分の年間電気量を賄える。年間予想売電収入は約2500万円。6月完成予定。同社では「今後も九州、山口での開発を進めたい」と話している。
 同社は1984年創業、2009年3月設立。資本金4億5400万円。従業員118人。2013年7月期のグループ単純合算の売上高は約300億円。