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田川市と田川郡川崎町に太陽光発電所  芝浦グループホールディングス    18、19カ所目


 メガソーラー(大規模太陽光発電所)企画、開発の芝浦グループホールディングス株式会社(北九州市小倉南区上石田4丁目、新地哲己代表取締役会長兼CEO)は10月2日、土地代含む総事業費約6億5千万円をかけ田川市糒(ほしい)と田川郡川崎町田原に太陽光発電所を着工した。共に12月完成予定。
 福岡県内では7、8カ所目で、全体では18、19カ所目。「九州ソーラーファーム18 糒発電所」は市営田川団地北側に建設。敷地面積1万5678平方mに、2772枚のパネルを敷設し、817キロワット出力。年間予想発電量は87万キロワット時で、一般家庭約155世帯分の年間電気量を賄える。年間の売電収入は約3000万円を見込む。
 「九州ソーラーファーム19 川崎発電所」は、県道67号沿い田原団地東側に開発。1万9036平方mの敷地に、3400枚のパネルを設置し、1メガワットを出力する。年間予想発電量は107万キロワット時で一般家庭約190世帯分の年間電気量を賄える。年間予想売電収入は約4000万円。同社では「福岡県内を中心とした北部九州でも引き続き開発を進めたい」と話している。
 同社は1984年創業、2009年3月設立。資本金4億5400万円。従業員118人。新地会長は田川市出身。1953年4月6日生まれの60歳。門司工業高校卒。趣味は仕事、ツーリング。