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産直食品特化のネットショップモール  ブロード・コミュニケーションズ    「たまて箱ウェブ」と提携


 大手通信会社の代理店事業を展開する株式会社ブロード・コミュニケーションズ(福岡市博多区竹丘町1丁目、森本和夫社長)は11月1日から、明太子など産地直送食品に特化したインターネットショッピングモールの運営を開始した。
 これは地域情報のポータルサイト「たまて箱ウェブ」を運営するエヌ・イー・ティー株式会社(福岡市中央区大濠公園、瀬戸新次郎社長)と業務提携し、「たまて箱ウェブ」内の商品販サイト「たまて箱ショッピング」をブロード・コミュニケーションズが運営することで営業、販売プロモーション面を強化するもの。現在、「たまて箱ショッピング」には300店舗が出店し、全国の産直食品約1000品を販売する。同サイトに加盟すると、他社運営のショッピングモール「楽天市場」、「ビッターズ」、「ヤフーショッピング」にも連動して出店できる。ネットショップの販売代行システムを導入し、注文者とのやり取り、料金回収、集荷手配、商品代の支払いなどを出店者に代わり、ワンストップで対応しているのが特徴。注文が生じれば、契約の配送業者が指定の日時に集荷するので、出店者は商品の準備だけで済むという。年内までに500店舗の加盟を目指す。「たまて箱ウェブ」は各地域の特産品、観光、イベント情報などを発信。森本社長は「現在は産直グルメ特化だが、システムは完成しているので、今後ファッションなどの商材も検討している」と話している。
 同社は2000年2月設立。資本金4000万円。従業員数80人。森本社長は山口県下関市出身。1973年5月29日生まれの35歳。山口県立響高校卒。趣味は野球。