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生徒数増で校舎を博多区博多駅前4丁目に移転  国際アニメーション専門学校    4階建てビルを取得


 福岡市東区馬出1丁目の学校法人松本学園・国際アニメーション専門学校(阿部浩二理事長)は11月11日、校舎を同市博多区博多駅前4丁目に移転した。
 生徒増加で手狭になったため、既存の4階建てビルを取得し移転したもので、場所は博多駅南西の林眼科病院北東側。敷地面積は約200平方mで、延べ床面積は541平方m。校舎用に内外装を全面改装し、1階が駐輪場、2階が事務室と2教室、3階が4教室、4階が3教室と図書室、保健室となっている。同校には2年制アニメーション総合科のアニメ文化コースがあり、生徒数は70人だが、来春はCGコースと声優コースを新設して生徒数は140人に増える。さらに2015年には生徒数が180人に増える見込み。スタッフは講師陣10人と事務職員3人でスタートし、増員を図る方針。
 同学園は1952年北九州市(旧小倉市米町)で創立。67年に学校法人の認可を受け、77年専修学校に昇格。現在は同市小倉北区大門2丁目に「製菓・医療 九州ビジネス専門学校」の名称で、医療ビジネス科、製菓衛生師科を運営している。2011年に経営を譲渡し、投資用アパート1棟売りの株式会社愛和地所(福岡市東区箱崎3丁目、阿部浩二社長)のグループ傘下に。12年4月に福岡市東区馬出1丁目の同社所有ビルに日本アニメーション専門学校の名称で同校を開校し、同年7月に校名変更した。