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環境私募債5000万円を発行  アサヒエンジニアリング    西シ銀が受託


 各種半導体封止用装置や精密金型のメーカー・アサヒエンジニアリング株式会社(久留米市東合川5丁目、石井正明社長)は1月28日、西日本シティ銀行保証付きの「環境私募債」5000万円を発行した。
 5回目の無担保私募債で、今回は同行が環境に配慮した経営を行っている企業を対象に昨年2月から受託を開始した「環境私募債」として発行。通常の私募債よりも発行コストが優遇されているほか、社内外に対して財務内容の健全性に加え環境問題への取り組みもアピールする。期間は3年(定時償還)。
 同社は1997(平成9)年7月設立、資本金4億5000万円、社員数125人。独自の半導体封止に関する技術を軸に、高機能・高品質・高密度化のパッケージングを実現し、主に自動IC封止装置や精密封止金型、ゲートカット型などを製造。また、2005年に「ISO14001」認証を取得。環境負荷低減をテーマに、業務活動を通じて発生する廃棄物や使用エネルギーの最小化を行う事により作業内容を見直し、それによる品質向上を図っている。