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環境保護などのチャリティー活動開始  環境と健康を考える会    活動範囲拡大で会員増へ


 特定非営利活動法人環境と健康を考える会(福岡市中央区平尾4丁目、北村義弘代表理事)は10月1日から、環境保護活動や東南アジアの雇用創出を目的としたチャリティー活動を開始した。
 同団体は、電磁波問題に関する国民への広報を主な活動としており、活動の幅を広げることで賛同者を拡大する。活動内容は「ハッピーグリーンプロジェクト」。東南アジアでの植樹活動を通じて、CO2削減による温暖化防止や雇用を創出する。セミナーなどで個人や地元企業を中心に賛同を呼びかけ、寄付金でフィリピンの土地に木を植樹する。植樹活動が広がれば現地で雇用創出することができ、賛同者には名前を記載した植林証明書の発行や現地視察などを実施するという。現地視察は2カ月に1回実施し、国内で回収した古着や贈答品を現地の学校や病院へ寄付。生活環境の向上にも寄与する。同団体の理事を務める藤信行株式会社丸藤社長は「小さな取り組みで社会全体の生活改善が実現できる。身の周りにある古着などを提供してぜひ賛同頂きたい」と話している。
 同法人は2000年設立、正会員12人、賛助会員200人。