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特別利益計上で黒字化に  フェブリナホールディングス    今期増収見込む


 化粧品、健康食品通信販売の株式会社フェブリナホールディングス(福岡市中央区薬院1丁目、神代亜紀社長)の2014年9月期連結決算は売上高が前期比30・8%減の12億7300万円、経常利益は5800万円で前期9300万円の赤字から黒字に転じた。
 3月に関連会社の株式会社ソフトエナジーホールディングスの全株式を売却、6月には基礎化粧品開発販売の株式会社サイエンスポーテ(福岡市中央区)を子会社化し、グループ再編を実施。また利益面においては、持分法適用関連会社の売却に伴う特別利益が発生したほか、テレビCMの見直しを図り、独自のWEB販売で「休眠顧客の掘り起こし」に注力したことが利益改善につながった。同社では「次期はサイエンスポーテの子会社化により売上高は増加するものの、のれん償却費発生で利益面は減少する」と話しており、今期は売上高が41・4%増の18億円、経常利益は89・7%減の600万円で増収減益を見込んでいる。