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物流集約化、コスト削減で経常益2・1倍  グリーンクロス    通期は売上高、経常益ともに過去最高を予想


 工事現場向け安全機材の販売、株式会社グリーンクロス(福岡市中央区小笹5丁目、久保孝二社長)の2013年10月の中間連結決算は、売上高が前年同期比26・9%増の46億1000万円、経常利益が2・1倍の4億1600万円で増収増益だった。
 復興需要と公共事業の増加により、安全用品販売、サイン、レンタル事業が相対的に伸長し増収となった。利益面では増収基調に加えて物流の集約化、販売費および一般管理費の削減に取り組んだ結果、大幅増益となった。営業利益は同2・1倍の4億1400万円、四半期純利益は同2・7倍の2億4400万円。
 通期では6月13日に公表した業績予想を上方修正しており、売上高が当初予想の84億6200万円から96億6600万円(前期比21・3%増)、経常利益が同6億9000万円から7億4500万円(同12・1%増)で、売上高、経常利益ともに過去最高を更新する見込み。